国の補助金「クリーンエネルギー自動車・充電インフラ導入促進補助金」で、EV・PHV用充電設備導入のための補助金が、約175億円盛り込まれました。(昨年度の約3倍)
ぜひこのタイミングにご活用ください!
普通充電 | 補助率 | 補助上限額 |
---|---|---|
機器費用 | 50% | 7~35万円 |
工事費用 | 100% | 95~135万円 |
充電設備費・工事費
50%~100%
補助
マンション管理組合様へ朗報です
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そのお悩み
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Point01
面倒な各種補助金申請はpmiテックが行います。
まずは設置費用がどこまで補助されるかお調べしますのでお問い合わせください。
Point02
導入が不安な方でも安心していただけるよう理事会・総会に出席してご説明します。
Point03
「pmicharge」は場所をとらないコンセントタイプのシンプル設計なので安心して設置可能。マンションの電気設備とご要望に合わせて最適なご提案をします。
Point04
スマートフォンで簡単個人決済なので管理組合様も安心。
各種クレジットカード・pay pay など
Point05
24時間365日の電話サポートで安心。
緊急時もお電話一本でいつでも駆け付けます。
Point06
現在、EV(電気自動車)オーナーの居住者が居なくても、基本料金が無駄になりません。
各種補助金を利用して、不動産価値を上げることができます。
そもそもEV充電器って必要なの?
まだ必要ないんじゃない?
日本は、2035年までに乗用車販売で
電気自動車100%を目標にしています。
カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量と植林等による吸収量が等しく均衡している状態を意味します。
排出量を減らすためにエネルギー基本計画として、「2030年度の温室効果ガス排出46%削減」の目標が表明されました。
日本では、「2035年までに乗用車新車販売で電気自動車※ 100%」という目標の実現に向け、官民一体となって取り組んでいます。公共用充電スタンドについても2030年までに大幅に増強するという目標数が示されています。
※「次世代自動車戦略2010」2030年目標
これからは基礎充電と目的充電を上手に使う時代
電気自動車(EV)の普及に伴い、充電の方法も多様化しています。充電には大きく分けて、基礎充電と目的地充電の二種類があります。
基礎充電とは、自宅や職場など、日常的に長時間停める場所で行う充電です。帰宅や帰社時にコンセントにつなげておき、次の出発までに満充電にしておくことができます。
目的地充電とは、買い物や旅行など、目的地の施設で行う充電です。コンビニやスーパー、ホテルやゴルフ場など、さまざまな施設に設置された充電スタンドを利用することができます。
これらの充電方法を上手に使い分けることで、EVの走行距離や利便性を高めることができます。
基礎充電があれば
マンションの資産価値が上がります
マンション等の立体駐車場及び空きスペースに
充電システムを設置して、EV充電環境を整える
ガソリン車 | 1Lあたり 15Km/¥130 |
---|---|
EV | 1kWあたり 6.5Km/¥25 |
自宅で充電する場合、低料金であるため家計に負担がかかりません。自宅の駐車場に充電ステーションがある場合、毎日使った分だけ充電することで、3~4時間でバッテリーが満充電になります。遠方に出かける場合は急速充電ステーションを利用して満充電にすることができます。
また、マンションに充電システムがあると、現在EVを所有していない人でも将来的にEVを所有する可能性が広がります。これにより、マンションの資産価値が上がることもあります。
※令和4年度補正予算時の内容
国の補助金「クリーンエネルギー自動車・充電インフラ導入促進補助金」で、EV・PHV用充電設備導入のための補助金が、約175億円盛り込まれました。(昨年度の約3倍)
ぜひこのタイミングにご活用ください!
普通充電 | 補助率 | 補助上限額 |
---|---|---|
機器費用 | 50% | 7~35万円 |
工事費用 | 100% | 95~135万円 |
充電設備費・工事費
50%~100%
補助
補助金の審査が通過してからのご契約になりますので安心して検討いただけます。
まずはどれぐらい補助されるのか、お気軽にお問い合わせください。
さらに詳しいお取引の流れ
01お問い合わせ | まずはメールにてお困りごとや資料請求など、ご相談ください。 |
---|---|
02現場調査・分析 | 建物名・所在地を元に専門のスタッフが調査します。(ご担当者様、ご同行いただければスムーズになります) |
03ご提案内容の説明 | お客様のご要望に合わせて、理事会・総会に出席し詳しくご説明します。 |
04各種補助金申請 | 各種補助金申請の準備から補助金の仮決定までトータルサポートします。 |
05交付仮決定後、ご契約 | 各種補助金の交付が仮決定した後、十分に協議し、皆様に納得していただいた上でご契約を行います。 |
06工事開始・終了後 | 工事終了後、実績報告書提出、工事料金お支払い ※工事内容と申請内容に相違があった場合、補助金額が修正される可能性があります。 |
07各種補助金額決定 | 各種補助金額決定後、通知、交付。 |
お見積り・ご相談無料!
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。
2日以内に担当者からご連絡させていただきます。
お電話でのお問い合わせ
0120-57-4433
受付時間:平日10:00~17:00
「駐車場管理実績」「電機技術」「最新IoT技術」
マンション立体駐車場のメンテナンス契約2000件以上
照明機器を中心とする大手電機メーカー
インターネット制御技術とIoTを融合
pmiテックと同様の
24時間365日体制の緊急対応
いつでも駆け付けます
電気を知り尽くした大手電機メーカーだからこそできる
物づくりへの高い技術力
クラウド型IoT電源制御システム
世界レベルで通用する
施設予約管理システム
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既存のEV充電器にも設置可能!
限られた電力(契約アンペア数)を有効活用し、充電のタイミングをシフトすることにより、効率的な充電環境を提供します。
224時間365日電話サポートを提供してます。操作方法などいつでもお気軽にお電話下さい。
電話での解決が難しいシステムの不具合、他トラブルなど、お困りの際はいつでも駆け付けます。
面倒な補助金申請はお任せください。当社は補助金制度の専門家として、補助金の種類や条件などもわかりやすくご説明いたします。
利用者のスマートフォンやタブレット端末などから簡単に管理でき、複数台ある充電器の最大使用電力量を効率的に制御する分散型スマート充電を実装しています。
アプリ不要ユーザー登録不要で気軽に使え、使用したい電力に応じて課金できるシステムのため、無駄なく効率的!
決済サービス
各種クレジットカード・PayPay 他
マップ機能で施設の場所や営業時間、充電器の空き状況なども確認できます。もちろん現地でQRコードを読み取ってすぐに充電も可能。充電完了はメール等で利用者様とオーナー様に通知されます。
充電予約画面
立体駐車場メンテナンスにおいてお客様に寄り添ってきたpmiテックはEV充電システムでも寄り添い続けます。
弊社pmiテックは立体駐車場メンテナンスを現在2000件以上の管理組合様とご契約を頂いております。
24時間365日体制で、ご利用者様と共に様々な問題点へ真摯に向き合ってまいりました。
だからこそ、管理組合様へ安心をお届けできます。
100社以上の管理会社様とのお取引で、共に組合様をサポートしながら、厚い信頼関係を築いてまいりました。
次世代のEV充電システムのご提案は更なる快適なマンションライフのサポートにつながります。
共同住宅の場合、EV充電に利用した電力料金は利用した住民が負担するのが一般的なため、EV充電設備を利用した利用者にのみ課金が発生するシステムが必要となります。『pmicharge』はEVスマート充電設備の電源管理、利用者・予約管理、課金・決済システムが含まれたトータルソリューションとして提供されます。
EV充電設備設置の費用が心配
2023年4月 補助金申請が新たに始まりました。ほぼ補助金でまかなえます。
補助金申請が面倒
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理事会、総会での合意が難しいのでは
これまで、立体駐車場メンテナンスにおいて理事会・総会に出席し、解りやすい説明を行い、賛同を頂いております。これからもサポートいたします。
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故障等が生じた場合どうすればいいでしょうか?
pmichargeの集中管理センターは24時間365日お電話でサポート対応しています。
集中管理センターでは常に情報を管理し、全国全ての物件への対応が可能です。
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