2024年度のEV用充電インフラ補助金は、360億円規模での実施が決定!前年度比でほぼ倍増の規模です。
普通充電 | 補助率 | 補助上限額 |
---|---|---|
機器費用 | 50% | 7~35万円 |
工事費用 | 100% | 95~135万円 |
充電設備費・工事費
50%~100%
補助
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2024年度 EV充電インフラ補助金の申請が始まりました。
前年度比でほぼ倍増の360億円規模での実施が決定!!
制度設計も見直され、より公平で補助金を活用し易くなりました。
それでも補助金には限りがあります。ご検討はお早めに
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で解決できます!
Point01
面倒な各種補助金申請はpmiテックがサポートいたします。
調査費も対象になりますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
Point02
導入が不安な方でも安心していただけるよう理事会・総会に出席してご説明します。
Point03
「pmicharge」はあらゆる充電器に対応できるため、小スペースでも設置できます。
マンションの電気設備とご要望に合わせて最適なご提案をします。
Point04
スマートフォンで簡単個人決済なので管理組合様も安心。
各種クレジットカード・pay pay など
Point05
24時間365日の電話サポートで安心。
緊急時もお電話一本でいつでも駆け付けます。
Point06
「そもそもうちのマンションにEV充電器を設置できるのか不安…。」無料で現地調査・お見積りいたします!お気軽にお問い合わせください!
そもそもEV充電器って必要なの?
まだ必要ないんじゃない?
日本は、2035年までに乗用車販売で
電気自動車100%を目標にしています。
カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量と植林等による吸収量が等しく均衡している状態を意味します。
排出量を減らすためにエネルギー基本計画として、「2030年度の温室効果ガス排出46%削減」の目標が表明されました。
日本では、「2035年までに乗用車新車販売で電気自動車※ 100%」という目標の実現に向け、官民一体となって取り組んでいます。公共用充電スタンドについても2030年までに大幅に増強するという目標数が示されています。
※「次世代自動車戦略2010」2030年目標
『基礎充電』と『目的地充電』を上手に使う時代!
あらたに急速充電気が集合住宅に登場!?
電気自動車(EV)の普及に伴い、充電の方法も多様化しています。充電には大きく分けて、基礎充電と目的地充電の二種類があります。
3kw 6kwnの充電速度の比較的遅い普通充電を行うことが一般的です。
目的地充電とは、買い物や旅行など、目的地の施設で行う充電です。コンビニやスーパー、ホテルやゴルフ場など、さまざまな施設に設置された充電スタンドを利用することができます。
これらの充電方法を上手に使い分けることで、EVの走行距離や利便性を高めることができます。
買い物や旅行など目的地に到着した際に充電を行う方法です。
充電の速度は、目的地の近くに設置された充電施設によって異なります。
目的充電には、普通充電を行う場合と急速充電を行う場合の両方があります。
目的地での滞在時間やバッテリーの残量に応じて、普通充電や急速充電を選択します。
経路充電は、長距離ドライブや旅行中に充電するための充電方法であり、この場合は急速充電が一般的です。
充電ステーションやパブリックチャージングステーションを利用し、短時間でバッテリーを充電します。
急速充電を行う事で、長距離ドライブ中に適切なバッテリーの残量を確保することができます。
充電設備とマンションの資産価値が関係する!?
マンション等の立体駐車場及び空きスペースに
充電システムを設置して、EV充電環境を整える
ガソリン車 | 1Lあたり 15Km/¥130 |
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EV | 1kWあたり 6.5Km/¥25 |
自宅で充電する場合、低料金であるため家計に負担がかかりません。自宅の駐車場に充電ステーションがある場合、毎日使った分だけ充電することで、3~4時間でバッテリーが満充電になります。遠方に出かける場合は急速充電ステーションを利用して満充電にすることができます。
また、マンションに充電システムがあると、現在EVを所有していない人でも将来的にEVを所有する可能性が広がります。これにより、マンションの資産価値が上がることもあります。
※令和4年度補正予算時の内容
2024年度のEV用充電インフラ補助金は、360億円規模での実施が決定!前年度比でほぼ倍増の規模です。
普通充電 | 補助率 | 補助上限額 |
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機器費用 | 50% | 7~35万円 |
工事費用 | 100% | 95~135万円 |
充電設備費・工事費
50%~100%
補助
補助金の審査が通過してからのご契約になりますので安心して検討いただけます。
まずはどれぐらい補助されるのか、お気軽にお問い合わせください。
さらに詳しいお取引の流れ
01お問い合わせ | まずはメールにてお困りごとや資料請求など、ご相談ください。 |
---|---|
02現場調査・分析 | 建物名・所在地を元に専門のスタッフが調査します。(ご担当者様、ご同行いただければスムーズになります) |
03ご提案内容の説明 | お客様のご要望に合わせて、理事会・総会に出席し詳しくご説明します。 |
04各種補助金申請 | 各種補助金申請の準備から補助金の仮決定までトータルサポートします。 |
05交付仮決定後、ご契約 | 各種補助金の交付が仮決定した後、十分に協議し、皆様に納得していただいた上でご契約を行います。 |
06工事開始・終了後 | 工事終了後、実績報告書提出、工事料金お支払い ※工事内容と申請内容に相違があった場合、補助金額が修正される可能性があります。 |
07各種補助金額決定 | 各種補助金額決定後、通知、交付。 |
お見積り・ご相談無料!
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。
2日以内に担当者からご連絡させていただきます。
お電話でのお問い合わせ
0120-57-4433
受付時間:平日10:00~17:00
「駐車場管理実績」「電機技術」「最新IoT技術」
マンション立体駐車場のメンテナンス契約2000件以上
照明機器を中心とする大手電機メーカー
インターネット制御技術とIoTを融合
pmiテックと同様の
24時間365日体制の緊急対応
いつでも駆け付けます
電気を知り尽くした大手電機メーカーだからこそできる
物づくりへの高い技術力
クラウド型IoT電源制御システム
世界レベルで通用する
施設予約管理システム
マンション立体駐車場のメンテナンス契約2000件以上
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既存のEV充電器にも設置可能!
限られた電力(契約アンペア数)を有効活用し、充電のタイミングをシフトすることにより、効率的な充電環境を提供します。
224時間365日電話サポートを提供してます。操作方法などいつでもお気軽にお電話下さい。
電話での解決が難しいシステムの不具合、他トラブルなど、お困りの際はいつでも駆け付けます。
面倒な補助金申請はお任せください。当社は補助金制度の専門家として、補助金の種類や条件などもわかりやすくご説明いたします。
利用者のスマートフォンやタブレット端末などから簡単に管理でき、複数台ある充電器の最大使用電力量を効率的に制御する分散型スマート充電を実装しています。
アプリ不要ユーザー登録不要で気軽に使え、使用したい電力に応じて課金できるシステムのため、無駄なく効率的!
決済サービス
各種クレジットカード・PayPay 他
マップ機能で施設の場所や営業時間、充電器の空き状況なども確認できます。もちろん現地でQRコードを読み取ってすぐに充電も可能。充電完了はメール等で利用者様とオーナー様に通知されます。
充電予約画面
立体駐車場メンテナンスにおいてお客様に寄り添ってきたpmiテックはEV充電システムでも寄り添い続けます。
弊社pmiテックは立体駐車場メンテナンスを現在2000件以上の管理組合様とご契約を頂いております。
24時間365日体制で、ご利用者様と共に様々な問題点へ真摯に向き合ってまいりました。
だからこそ、管理組合様へ安心をお届けできます。
100社以上の管理会社様とのお取引で、共に組合様をサポートしながら、厚い信頼関係を築いてまいりました。
次世代のEV充電システムのご提案は更なる快適なマンションライフのサポートにつながります。
共同住宅の場合、EV充電に利用した電力料金は利用した住民が負担するのが一般的なため、EV充電設備を利用した利用者にのみ課金が発生するシステムが必要となります。『pmicharge』はEVスマート充電設備の電源管理、利用者・予約管理、課金・決済システムが含まれたトータルソリューションとして提供されます。
EV充電設備設置の費用が心配
2024年4月 補助金額が前年度比、金額倍増しました。
制度設計の見直しにより、お客様の負担金額も分かりやすくなりました。
補助金申請が面倒
補助金申請を弊社がサポートしますのでご安心ください。
理事会、総会での合意が難しいのでは
これまで、立体駐車場メンテナンスにおいて理事会・総会に出席し、解りやすい説明を行い、賛同を頂いております。これからもサポートいたします。
現在EVユーザーは居ないのに必要ですか?
現在はEVユーザーがいらっしゃらなくても、将来を見据え、また居住者様の財産である不動産価値を上げるためにも、補助金がある今がチャンスです。
pmicharge導入なら、最大3年間基本料金0円で無駄なコストは要りません。
ユーザーの決済方法が曖昧で心配
充電電気料金は個人がスマートフォンを使用し決済します。
新技術のpmichargeは各種多様な決済方法があります。
故障等が生じた場合どうすればいいでしょうか?
pmichargeの集中管理センターは24時間365日お電話でサポート対応しています。
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