リニューアル

耐久年数を過ぎて放置していると、かえってコストがかさむことも。

耐久年数の目安は設置から20年

  • 経年劣化に伴い故障増加
  • 維持・修理費用増加(保守・保全費用が高い)
  • 錆発生(車両に錆付着)

立体駐車場も築25年~30年を超えると老朽化により、部品交換の増加・故障の多発・管理費用の高騰の原因になります。
また新しい立体駐車場は安全装置が多いため、リニューアルした方が低コストで安全性が高く安心してご利用いただけます。

リニューアルによるスペックアップ

高さUP、重量UPで人気のミニバン・ハイルーフ車が収納可能に!
高速機械式駐車場装置で従来のものに比べておよそ1.5倍のスピードで車の出し入れ時の動作時間を大幅短縮、騒音にも十分に配慮!

また、現代のファミリーカーはステーションワゴン・ミニバンなど高さ1550mmを超えるハイルーフ車が主流になり、旧立体駐車場の諸元に合わなくなってきました。
時代の流れに合わせた稼働率を確保するため、また立体駐車場の使用頻度が多い場合、リニューアルをおすすめします。

諸元=立体駐車場をご利用になれる車のサイズ及び重さのこと。
これを超えると車にキズがついたり、大きな事故につながります。

製品ラインナップ

IHI扶桑エンジニアリング

昇降式ピット式

2段(地上1段・地下1段)
LT2
3段(地上1段・地下2段)
LT3LT3D

昇降横行式ピット式

2段(地上1段・地下1段)
LTZ11
3段(地上2段・地下1段)
LTZ21
4段(地上3段・地下1段)
LZ31
5段(地上4段・地下1段)
LZ41
4段(地上2段・地下2段)
LZ22
5段(地上3段・地下2段)
LZ32
6段(地上4段・地下2段)
LZ42

昇降横行式地上式

2段(地上2段)
LTZ20
3段(地上3段)
LZ30
4段(地上4段)
LZ40
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